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今週のまとめ

3月に入ってしまった。

今週、一番のニュースは、ヤフージャパンの経営陣刷新のニュースだろう。

ヤフージャパン、経営の世代交代へ

公式プレス:http://pr.yahoo.co.jp/release/2012/0301b.html

TechCrunchでは、第2幕がスタートという表現であったり、旧PIMや電脳隊陣営が新しい時代を切り開くという表現の記事を書いていた。ヤフーはこれまでも、業界に対して、真新しいサービスを連発することなく、イチポータルサイトとして、メディアとしての位置を守ってきた。

TechCrunch JAPAN:ヤフージャパンが経営陣を一新
TechCrunch JAPAN:第二幕がスタートしてヤフーは変化するのだろうか

あの発表を受けて、私はこう思う。発表はたしかに、ポジティブサプライズだった。宮坂氏が社長になることで、オークションやショッピングなどのコマース部分は強化されるだろうし、楽天やアマゾンを意識しての経営体制なのかもしれない。もう一つは、村上氏が執行役員として新任されている。CMO(マーケティングではなくモバイル)という立場で明確に、権限移譲を行い、トップレベルの裁量権を執行役員クラスに委任した形だろうか。あとは、再任されなかった執行役員の方々がどう行動するのか、気になる。もう四半期残って、ポジションや引継ぎを行ったあと、他の会社からのオファーを受け入れて転職するのか、会社の第2幕に貢献しようとするのか、古株の動向も注目したい。

これからの経営方針や、次の一手に期待したい。

英会話振り替えレッスン

続いて、今週は、英会話の振り替えレッスン<中級クラス>を受けてきた。初めての振り替えだったので、勝手が分からず、テキストも用意してくれるということで、ノーガードで参戦した。

結果は、残念なくらい失敗に終わった。
振り替えは、毎月月末の週に行われるが、全受講者を対象に3つの振り替えクラスを展開するから、出来る人もいれば、できない人も混じってる。どちらかと言えば、私は、できない部類だったので、四苦八苦よりもまずい状況だった。こういうとき、質問をふられても喋れないことで、時間を無駄に消費してしまい、出来る人の時間を浪費してしまうことが気になってしまう。引け目に感じるということか。

だから、頑張って、基礎勉強しないと英会話に行っちゃいけないと思うし、もっと出来る人がいれば、それに引っ張られて出来るようになったりするのかと思った。ああいう表現があったり、さっきの意味はどういうことなんだろうと、自然にフレーズをメモする機会も多くなる。

フェンスを外す人

「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない」
http://d.hatena.ne.jp/kkbt2/20120227/1330342207 

人の行動を考える前に、なぜ?という部分を文章化してくれている。
すべてのもの、すべてのことに理由はあるもので、フェンスを作った理由や、灰皿が小さい理由も、後付けならいくらでも説明できる。その理由を説明することよりも、なぜそういう視点に発想が至ったのかが気になる。灰皿を小さくすれば、交換作業は増える=こまめに気を配っている ということになるなら、他の部分で気を配ればいい。キャバクラのような非日常空間の体験を提供する場なら、それぐらいではなく、ゴージャスや華やかさの方が受けるはずだ。

記事とは違う議論になってしまうので、話を戻すと、最後の段落ではいいことを書いている。

アイデアは民主的なものだから、誰が出したっていい。でも、既存のアイデアを廃止するなら、無粋な人にならないように注意しなければいけない。無粋な人は無粋な人なりに、フェンスがなぜ建てられたのかということを考えるべきだ。

たしかにそう。アイディアは自由奔放で誰でも提案してよいもの。既存を壊すためでもいい。良くなるならなんだってありだと思ってる。もっと大きな視点で社会や組織で考えると、そういうアイディアをだそうとする人がいなくなり、会社が硬直していく。大きな企業では、回す人、作る人、壊す人、様々なタイプが働いている。組織とは、複雑なパラメータで構成されているので、簡単に方程式を定義することはできない。政治、能力、タイプ、関係、実力(実行力)、人間性、才能、雰囲気・・・いっぱいある。